ドムスデザイン代表 戸倉蓉子のプロフィール紹介です。

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小学校の卒業文集に『将来の夢は看護婦さん』と書く。
それを貫きナースとなり、慶応義塾大学病院に勤務。
ナースになって病める多くの人を救うヒーロー像を持っていた少女の想いは、日々の病棟勤務でいつしか『自分はこのままで良いのか・・・。』と疑問を抱くように。
無機質な病院環境に、処置に追われる毎日・・・。命を失くしていく子供たちを前に自分の無力さを感じる日々・・・。
このままで、よいのだろうか・・。
臓器を回復させる西洋医学の限界も感じ始める。もっと精神や心を元気にする援助が必要なのではないか。
そう気づき、ベッドサイドに花を飾ったりしてみる。
すると、患者さんの血液データの改善が著しくアップすることを目の当たりにする。
『人間が生きるパワーになるものは、夢や希望ではないだろうか。』
『心が元気なことが病気にならない生き方ではないだろうか。』
ならば、心が元気でいられる環境をつくれば良いのではないか。
そう悟り、インテリアの勉強を始める。
夜勤明けのある日、白々と明るくなる空を見ていると『もっと修業しなさい。 大きな世界に出て・・・』
23歳のナースはその声を聞き、2ヶ月後退職。本格的にインテリアの勉強を始めた。
フルコミッションのリフォーム会社で修業。
インテリアコーディネーターのライセンスも取得する。
営業からインテリア計画・現場監理まで学び、29歳で独立。
リフォームを専門に仕事をしていたが、さらに本格的にデザインを学ぶために
1998年、ミラノに建築デザイン留学。世界的建築家パオロ・ナーバ氏の門を叩き弟子になる。
ミラノ在学中は、学校とスタジオナーバでの修業に明け暮れる一方、イタリアの都市計画や暮らしぶりを見学、個性あふれる建築空間と人生を謳歌する人々に感銘を受ける。
建築大学を、110+Lode. という最高点で卒業。
帰国後、日本で良い医療環境をつくりたいと猛勉強。一級建築士ライセンス取得。
回廊の家、路地のあるマンションなどイタリアから学んだ豊かな暮らし方につながるデザインを日本にて展開。
2009年、黒沢病院ヘルスパーククリニックのデザインをかわきりに、おもてなしの病院スタイルを確立している。
ナース時代に想い描いた「環境で人を健康にしたい」という夢を追い続けている。
2006年~2010年 日本フリーランスインテリアコーディネーター協会会長就任。
| ・ イタリア 政府認定 インテリアデザイナー ・ インテリアコーディネーター ・ カラーコーディネーター ・ 一級建築士 ・ 二級建築士 |
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