vol.5 プランニング プロセス1

“コミュニケーションの生まれる街”というコンセプトを具現化するにあたり、
2つの観点から考えてみました。
1つは、街区での住人同士のコミュニケーション。
もう1つは、家の中での住人同士のコミュニケーションです。
イタリアではコミュニケーションが生まれる場所として“Piazza(ピアッツァ・広場)”があります。
お喋りをしたり、楽器を奏でたり、メルカート(市場)が立ったり、人々の生活の中に息づいています。
“家の中にピアッツァをつくろう!”
家自体を街と考えると個室は各住まい。
家族が自然と集まる場所として、家の中にピアッツァがあったら楽しいと考えました。
そこに行くと家族の誰かが居て、言葉を交わさなくても温かさを感じることが出来る場所。
今までのような、玄関に入ってまっすぐ2階の自分の部屋に閉じこもり、家族と顔を合わせないで
済んでしまう間取りではなく、家に帰るとまず家族と顔を合わせる場所(ピアッツァ)があり、自然にそこを
通ってから自分の部屋に入る。そんな形をプランニングしてみることにしました。
◆平面イメージ | ||
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◆1階鳥瞰図(第1回目) | ||
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◆外観デザイン(第1回目) | ||
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