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プロジェクト

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vol.7 プランニング プロセス2



9月。02)アルベロのコンセプト“家の中にピアッツァ(広場)を作ろう”が
具体的に平面プランとして固まりました。


確認申請のための実施図面作成に伴い、模型で街の仕上がりを確認します。
“コミニュケーションの生まれる街”(Vol.4参照)というコンセプトを大切にするため
大きく工夫したことがあります。
それは、屋根の形です。
日本では、平面プランによって自動的に屋根の形が決まってしまうのが実状で、
街並み形成としての屋根の形まで気にされていません。
しかし、一軒が20坪くらいのコンパクトな床面積で、密集した街になると
二軒で一軒に見せるなどの工夫も効果的です。街全体としても統一感が出ます。
お隣と二つで一つの家なんて、なんだか自然に仲良くなれそうな感じがしませんか?

  
02)アルベロ全体の模型。
これから配色を検討します。
2軒で1軒に見える形。
  
屋根の形が街にリズム感を与えます。
埋設できなくて残念なのですが、
電柱の位置はストローで確認。