Vol.2 「全ての人が誇れる建物づくり」
お客様の声第2回目は、弊社とは、約20年前からのお付き合いで人気ドラマの撮影舞台となった信濃町Ⅱ番館、募集後即満室になってしまった「La Bella Vita」と、女性に愛されるマンションを次々に手掛ける株式会社ネオクリードの3代目国分社長にお話をお伺いしました!(別冊建築ジャーナルより)
株式会社ネオクリード
代表取締役 国分栄太氏

――ドムスデザインの魅力はどのようなところですか。
国分 一番最初の「La Bella Vita」では、最初にドムスデザインさんを含めてコンペをしたのですが、そのときの戸倉さんの絵のプランが優しいラインで描かれていて、何とも言えずあたたかく、クラシカルな雰囲気がよかったので、お願いすることにしました。
――10年以上前から女性向けマンションに取り組んできたきっかけは何だったのですか。
国分 私たちから女性向けに企画したのではなく、戸倉さんが女性ならではの感性で、住む方に、また近隣の方にも優しい、今どきの言葉で言うなら “癒される” デザインを提供してくださり、それが女性から支持された、ということだと思います。
――「La Bella Vita」では竣工後も定期的に中庭でパーティーを開いておられますね。
国分 最初は、建築に携わった方やお世話になった方々を招いて竣工パーティーをしたんです。その時に、音楽マンションということで、中庭で歌手の方に歌っていただいたり、演奏をしてもらったりしたのですが、それがとてもいい雰囲気だったので恒例化しようということで始めました。私たちは、「この土地を100%活かす建物」というものを一生懸命考えてつくっていますから、出来上がったときには嬉しくって自慢したいんです。音楽パーティーも、多くの方にこの建物を見ていただきたい、自慢したいというところがあるんですよね。
――今後、ネオクリードさんはどのような賃貸住宅を展開していく予定ですか。
国分 あたたかみのある、飽きのこない、長く価値をとどめる建物をつくっていきたいですね。多少建設コストが高くてもいいものをつくり、それを維持するためにメンテナンスをきちんとする。つくった私たちも、建築に携わった人たちも、そして住んでいる人たちも、みんなが自慢できて誇れる建物をこれからもつくっていきたいですね。




