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没個性的で、とても街づくりとはいえない「住宅群」が増えています。これでは、選択肢が増え、目の肥えている生活者に訴えることはできないでしょう。
私たちは、街づくりを開始するにあたりまず現地調査。その地域にふさわしいコンセプトを模索します。そしてグランドデザインの作成まで行います。これらはすべて「建物という箱ではなく、豊かなライフスタイルをつくりたい」という私たちの考え方のベースの上で実行されます。
限られた土地で、どう住めば豊かな日々を手に入れることができるか。生活者の視点を大切にし、変化する価値観を見極め、販売に直結する魅力的な街づくりをお手伝いします。

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メインストリートの街並み。連続するアーチで奥へと自然に誘導する効果をはかっています。

外壁は4色を使い自然なグラデーション効果をはかっています。

アーチで囲ったこの空間は、外ですがプライベートスペースになっています。

イタリア語でVerde(緑)とSole(太陽)をかけあわせ、VerSole(緑と太陽の丘)と名付けられたこの街は1世帯あたり30坪の土地。

豊かな生活を実現するには、従来のように個々が自分の敷地という発想では難しいと思いました。そこでモデルにしたのは、イタリア・トスカーナ地方のサンジミニャーノという街。密集した中にも住人同士の心地よいコミュニケーションがあり、生活の豊かさがある街です。Ver Soleがそんな街になることを願い、隣との間に塀は設けず、駐車場同士をくっつけ、自然と挨拶する環境をつくりました。
道路から玄関までのわずかなスペースに個性豊な鉢が置かれ、窓の外には窓台と花。外周部にはレンガの額縁。「我が家を美しくすることが街を美しくしていく」という発想を取り入れたベル・ソーレは、出来た直後より10年後、20年後、住人とともに美しく成長していく街です。

 
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本物の木の素材を導入したほか、お隣とお隣の接する面に自然なつながりを生む工夫を ちりばめました。

各住戸にウッドデッキを設け, 半外部的なコミュニケーションの場にしました。

季節のお花を飾るコーナーも用意。

アルベロはイタリア語で木の意味。
イタリアの街づくりをお手本に“コミュニケーションの生まれる街”をテーマにデザインしました。
コミュニケーションを生む手法として“Piazza(ピアッツァ=
イタリア語で「広場」の意味)を取り入れることを考えました。
まず、家の中にPiazzaを設け、家族と家族のコミュニケーションの場とする。次にお隣とお隣の間にPiazzaを設け、お隣同士のコミュニケーションの場とする。そして、街の中にPiazzaを設け、住人同士のコミュニケーションの場とする。
樹木のように、年月が経つほどの成長していく街を目指しました。

 
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街にはトスカーナの赤土をイメージしたレンガの道が繋がっています。

田舎家風にするため、屋根も急勾配に。

季節のお花を飾るコーナーも用意。

テッラはイタリア語で土の意味。
イタリアの田舎町をお手本にしました。
イタリアの家はカラフルでありながら
街全体のバランスが考えられています。
イタリア人は自分の家を綺麗にすることが街を綺麗にすることに
つながり、それが街の価値を上げ、自分の家の価値を上げてくれる
ということをよく知っています。
自分の街に誇りを持ってくらしているのです。
住人は街を配慮し、街は住人を助ける。
そんなマインドがこの街にも生まれることを願いデザインしました。
カラフルな街並みの中で、住人達のおしゃべりや笑い声が聞こえる、
そんな楽しい街になることを目指しています。